現代フランス女性の脇はピカピカです

ほんの少し前まで、「フランス人は脱毛をしない。どんなにファッショナブルでセンス抜群の恰好をしていても、フランスの女性の両わきは、ムダ毛ボーボー状態である。」という悪名高き(?)都市伝説のようなものがありました。

これは実話で、他の欧米諸国の女性がムダ毛の処理範囲を広げて行っても、フランス女性は何故かムダ毛の繁茂状態を維持していたのです。ですが、これも現在では昔ばなしとなりつつあります。前述したように、ムダ毛ボーボー状態を全く気にせず、ノースリーブ全開で夏を楽しんでいるマダムもまだまだ見かけます。特に今の60・50代後半くらいがボーダーラインのようですね。これ以降の世代では、脇のムダ毛・およびすね毛の処理は一般的な身だしなみ、として定着しつつあります。30・20代の女性においては、皆さん一様にピカピカの両わき・およびすねをしています。年配世代でも、スポーツをしているような方であれば、ほぼムダ毛処理をされているようです。現代フランス女性の脇は、今やピカピカになった!と言えるでしょう。もともと日本人の黒々とした脇毛に比べてムダ毛の色も薄く、存在感では劣るでしょうが、やはりあれば目立つものですから、ないにこしたことはありませんね…。

そんなフランス女性が利用しているのは自己処理・サロン脱毛が半々と言ったところでしょうか。都市部では大型のチェーンサロンも進出していますが、中小規模の町村では一軒あるかないか、くらいです。個人の美容エステサロンがついでに脱毛も施術している、というケースが多いのですが、こういった場合はのきなみ一回一回の料金が高額です。そもそも日本の脱毛サロンのように、お試し価格的なプチプライスは見かけません。

自己脱毛に関しては、最近の流行はブラジリアンワックスです。去年あたりから、お家で気軽にできるワックス脱毛のキットを各メーカーが販売しており、良い香りのアロマセラピー的な要素をプラスして「リラックスタイム」のように楽しむことを提唱しています。また、ご当地メーカーであるビックなど、老舗カミソリメーカーも新商品の展開に余念がありません。日本の安全カミソリに比べると、かなり高級感もあります(もちろんお値段も高いです)。

こうして見ると、フランス女性の脇のムダ毛処理事情は、さほど日本女性のそれと大差がないかもしれない、という印象を受けます。
datu8

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